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亀山市

亀山宿

亀山宿

亀山宿は、15世紀の終わりには町が成立していたとみられ、16世紀中ごろには亀山城が築かれ、以後は関氏の城下として発展しました。江戸時代には、東海道五十三次の江戸から数えて46番目の宿場町として、露心庵から京口門までの約2.5キロメートルにもおよぶ宿となります。

宿の置かれた亀山町は東町・西町からなり、さらにその中が9つの町に分けられていました。本陣や高札場など宿の主要な施設は失われていますが、宿内の随所にかつての面影を留めています。


関宿

関宿

江戸時代には、東海道五十三次の江戸から数えて47番目の宿場町として、参勤交代や伊勢参りの人々できぎわいました。現在、旧東海道の宿場町のほとんどが旧態をとどめない中にあって、唯一歴史的な町並みが残ることから、昭和59年、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

関宿の範囲は、東西追分の間約1.8キロメートル、25ヘクタールに及び、江戸時代から明治時代にかけて建てられた古い町家200軒あまりが残っています。


坂下宿

坂下宿

坂下宿は、鈴鹿峠の麓に位置し、江戸時代には、東海道五十三次の江戸から数えて48番目の宿場町として、鈴鹿峠を往来する多くの人々でにぎわいました。

東海道難所のひとつである鈴鹿峠を控えて参勤交代の大名家などの宿泊も多く、江戸時代後半には本陣3軒、脇本陣1軒、旅籠48軒を数え東海道有数の宿にあげられました。

現在は、道路拡幅によって往時の景観は失われましたが、石造物などかつての面影を留めています。


関宿足湯交流施設「小萬の湯」

関宿足湯交流施設「小萬の湯」

関宿温泉自噴水(掘削深さ1300m、泉温20度)を源泉からパイプで運び、かけ流しで利用する足湯で、日本家屋風の造りで、無料で入ることができます。

鉄分が多いことから、有馬温泉金泉のような、赤い湯色となっており、効能としては、冷え性、疲労回復、健康増進などが期待されます。観光客と地元住民との交流の場としてにぎわっています。


亀山「みそ焼きうどん」

亀山「みそ焼きうどん」

亀山は、古くから交通の要衝として栄えてきました。旧国道1号線を行き交うトラックの運転手たちのお腹を満たそうと、考えついたのが、「亀山みそ焼きうどん」のはじまりで、現在は、市内27店舗で食べることができます。

味噌の香ばしい香りが食欲を誘い、食べたらピリッと甘辛い味がクセになります。