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11月
06日
2018

11月4日(日)初心者のためのモータースポーツおもしろ体験・講座(観戦ツアー「全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦」)を開催しました!

11月4日(日)に初心者のためのモータースポーツおもしろ体験・講座(観戦ツアー「全日本ロードレース最終戦」)を開催しました。当日は、あいにくの天候でしたが、前回のスーパーフォーミュラの観戦ツアーに引き続き2輪レースを観戦しました。

 

今回は、ライダーの北口浩二さんとNPO法人鈴鹿モータースポーツ友の会の小﨑さんにレース解説をいただきました。まずは、小﨑さんに解説いただき、J-GP3のレースを観戦しました。雨の日のレースということで、路面が滑りやすいためマシンはすべてレインタイヤを装着、前方のマシンが飛沫を上げて走行しているので、後続のライダーはほとんど視界がない状態とのことでした。2輪レースは、4輪に比べて、順位の変動があるレースが多いことから、最後まで目が離せません。受講生の皆さんも真剣にレースを観戦されていました。

 

続いて、北口さんの解説にて、JSB1000のレースを観戦しました。このクラスには、鈴鹿市内に拠点を置く、2チームが参戦されました。本市のモータースポーツと・き・め・き大使である「モリワキレーシング」とライダー&マシン学校訪問(出前講座)に協力いただいている、本田技研工業(株)のクラブチーム「Honda SUZUKA Reacing Team」の活躍に期待して、いよいよスタートです。J-GP3クラスのマシンは、250㏄のエンジンですが、JSB1000クラスは、1000㏄のエンジンを搭載していますので、最高速、エンジン音など迫力が違います。国内最高峰の2輪レースの魅力を感じていただけたと思います。

 

その後、少し休憩をはさんで、いよいよ、ピット訪問。まずは、「モリワキレーシング」のピットを訪問しました。レースの合間の忙しいところ、本講座のために、お時間を設けていただき、チタンで作られたパーツ、レース前にタイヤを温める、タイヤウォーマー、実際にJSB1000クラス、レース1で走行したマシンを目の前に、1つ1つ説明いただきました。スタッフの皆様、丁寧な説明、本当にありがとうございました。また、ピット内では、レースを終えたばかりの「高橋裕紀選手」、「清成龍一選手」から、レース2に向けての意気込みを1言ずついただきました。本当に貴重な体験をありがとうございました。

 

その後、「Honda SUZUKA Reacing Team」のピットを訪問しました。モリワキレーシング同様、スタッフの皆さんから、マシンについて丁寧な説明を受け、受講生の皆さんも興味津々でした。レース1を走行したマシンをバラシて、次のレースに向け、セッティングしているところをすぐ近くで見学させていただきました。また、ピット内では、ST600クラスのライダー「長谷川 修大選手」とJSB1000クラスのライダー「日浦 大治朗選手」から、レースへの意気込みを語っていただきました。レース観戦だけでなく、ピット訪問を通じて、レースの裏側を知り、モータースポーツの面白さを感じていただけたら幸いです。

 

講座でのレース観戦は午前中で終了しましたが、午後に行われたJSB1000クラスのレース2において、市内レーシングチームの「モリワキレーシング」「清成 龍一選手」が、2位と大差をつけ優勝しました。今後も市内チームの活躍に目が離せません!