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11月
05日
2016

『RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016』開催!

 2016年11月19日(土)・20日(日)に鈴鹿サーキット国際レーシングコース&パドックにおいて,モータースポーツの歴史が凝縮された夢のヒストリックイベント『RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016』が開催されます。

 鈴鹿サーキットでは,昨年初めて,イギリスの「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」,アメリカの「モントレー・ヒストリックカーレース&ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」など,歴史あるヒストリックイベントと並び称されることを目指して,国内外から数多くの往年の 名車を招聘し,懐かしのエンジン音を轟かせました。今年はフォーミュラ1レジェンドや日本のモータースポーツの原点とも言えるイギリス・マン島TTレースに挑んだ2輪レーサーなど,カテゴリーに分けてイベントを開催。昨年以上に,それぞれの歴史,魅力をより深く堪能することができるイベントとなっています。

 

【主なイベント】

 Group C~世界を席巻したモンスターたち
『グループC最後の年となった1992年以来,最大規模となるリユニオンが鈴鹿で実現』
  新世代のスポーツカーレースとして1982年に施行され,一時代を築き上げたグループC。世界選手権のみならず,日本国内選手権も開催され,国内自動車メーカー,コンストラクターが自身のマシンを仕立てて参戦したこともあり,往時を知るファンに は,未だ高い人気を誇っているカテゴリーです。 もちろん鈴鹿サーキットも,伝統の鈴鹿1000kmをはじめ,1989年から92年にかけてはSWC(スポーツカー世界選手権)の開 幕戦の舞台となるなど,その誕生から消滅まで,グループCとは深い関わりを続けてきました。あれから20年以上が過ぎたいま,ヨーロッパにおいては,腕に覚えのあるエンスージァストたちがグループCカーを手に入れ,往 時さながらのスピードで行うヒストリック・グループCレースが人気を集めており,日本においてもその動きが少しずつ広まりつつあります。 今回,国内メーカーが動態保存するグループCカーに加え,国内および海外のエンスージァストが所有する貴重なグループC カーを招聘。国内最後のグループCカーレースとして1992年11月にMINEサーキット(当時)で開催された『’92インターチャレンヂ 500km』の参加台数12台を上回る規模でのリユニオンを実施します。鈴鹿の地をこれだけの台数のグループCカーが走行するのは,当時以降初めてとなり,12台以上のグループCモンスターが往 時のごとくローリング形式でスタートする迫力のシーンは見逃せません。

 

 

 

 ◆走行予定車両: Jaguar XJR-8(1987)、Jaguar XJR-9(1988)、MAZDA 787B(1991)、MAZDA 767B(1989)、NISSAN R92CP(1992)、 NISSAN NP35(1992)、NISSAN SKYLINE Super Silhouette(1982)、NISSAN SILVIA TURBO C Nichira (1983)、 Porsche 962C(1987)、Porsche 962C(1990)、Schuppan Porsche 962C(1994)、MCS Guppy(1985)など

 

LEGEND of Formula 1
『半世紀以上に及ぶF1の歴史が時空を超えて鈴鹿に集結』
 1987年の初開催以来,日本におけるF1ムーブメントを牽引してきた鈴鹿サーキット。そのグランプリコースを舞台に,今年も F1GPの歴史を彩ってきたヒストリックF1たちが帰ってきます。特に注目すべきはリシャール・ミル氏の所有するフェラーリ312Tとティレ ル006。1970年代を代表するチャンピオンマシンが鈴鹿を走るのは,史上初となります。

 

 

  

 

 日本のモータースポーツの原点~60年代プロトタイプレーシングマシン
『蘇る黄金期のスポーツ・プロトタイプ』
 1963年5月に開催された第1回日本グランプリから始まった鈴鹿と4輪の歴史。以来,1970年代に入るまで4輪モータース ポーツシーンの主役は,スポーツプロトタイプが担っていました。その時代,綺羅星のごとく現れ多くのファンを虜にした伝説のマシンた ちが,いま再び鈴鹿に集結します。

 

 Historic Formula Register
 『35台の葉巻型フォーミュラが一斉にスタート』
 ここ数年,世界的に盛り上がりをみせている1960年代の葉巻型フォーミュラカーによるヒストリックレース。ここ日本でも2001年 からHFR(ヒストリック・フォーミュラ・レジスター)が主催するヒストリック・フォーミュラレースが行われるようになり,現在は30台近い エントリーを集める日本屈指のフォーミュラカー・レースへと成長しつつあります。ドライブするのは,いずれもヒストリックカーを愛する ジェントルマンドライバーたち。今回のエントリー台数はすでに35台を数えており,迫力あるスタートシーンが期待できます。

 

 WGP250 90年代
『不可能を可能とした世界への挑戦』
 「ここに私の決意を披歴し,T・Tレースに出場,優勝するために,精魂を傾けて創意工夫に努力することを諸君と共に誓う」と いう本田宗一郎のマン島TTレース出場宣言とともに開かれた世界GPへの扉。その後,1960年代に入るとホンダ,ヤマハ,ス ズキといった日本製メーカーのバイクが各クラスを席巻し,現代にまで続くGPレーサーの礎を築くこととなります。その栄光の歴史を再 び鈴鹿で振り返ります。

 

TIME TRAVEL PARKING
『自分のヒストリックカーでパドックへ』
 ヒストリックカー&バイクのオーナーに朗報! なんとRICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016の会期中,200台 限定で,1976年以前に生産された2輪車,4輪車を鈴鹿サーキット国際レーシングコースのパドック内に設けられた専用スペー スへ駐車可能に。市販車はもちろん,純レーシングマシンのエントリーも受け付けます。

 

 なお,チケットやイベントの詳細は下記のページをご覧ください。

http://www.suzukacircuit.jp/soundofengine/